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そんなわけで、早速自転車を展開します。
まだとか言うな〜
さて、釜石はけっこう大きな街です。

そのため、「東北の田舎に来たぜ・・・」という感じはあまりなく、

はい。そんな大きな街なので、釜石には本来JR線だけでなく、
本日の行程は、まず
えっ!? は、は、はい!
と、東京から来ました。

あ、あの人タクシーの運転手さんか!びっくりした〜〜
ばか言わないの。タクシー旅をしに来たわけじゃないし。
そうだね。
えーと、一度もバイクに乗ったことがないのに、
そんなわけで、「釜石拉麺」ののぼりが最初に目に入った
さすがお盆、というわけで、
頼んだのはもち、釜石ラーメン。
そうそう。こってり系は、あとでお腹に来るから・・・・| 新華園NAKAZUMA 自転車で・・・ JR釜石線・釜石駅から約10分 ※時間は目安で、所要時間には個人差があります。 輪行おすすめ度 ★★★☆☆ 素朴でおいしいご当地ラーメン 住所・営業日・駐輪場情報など 駐輪場は無いが駐車場の階段があるところにくくりつけておける 釜石市中妻町3-14-12 |
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食事後は市街地の中を進み、海沿いを目指します♪

お、女遊び...部…!? 最低だ!

そんな感じで、しばらく平和にサイクリングを楽しんでいたのですが、
わあ・・・・・。
更地の中に点々と建つボロボロの建物たち。
あ、丸みを帯びた昭和チックな建物を発見。学校かな?
と思ったら、これが釜石市役所でした。
市役所の脇にある建物にはこんな表示が。

さてここで、釜石を訪れたらどうしても訪れておきたかった場所が
うん。
その場所から見えたのは、テレビで見たまさにあの景色。
正直、興味本位で訪れたところはありました。
せっかく東北にやってきたんだ。現実を受け止めて、学ばなくちゃ。


避難道路から下りて、自転車に跨がり先へ進みます。
復興の第一歩として、頑張って欲しいね。
釜石市街地とはここでお別れです。

このあたり、歩道がない…怖!
せめて復興の妨げにはならないようにしたいんだけれど…。
港には、本当に何も残っていません。
途中、釜石大観音が見えました。
さて、吉浜へ行くためのメイン道路である国道45号線は、
うん。ちょっと遠回りになるけど、宿のチェックイン予定は19時。
旧道に入りまーす♪

・・・・旧道も結構な登り坂でした。
でも大丈夫、こんなこともあろうかと
うん。まあ見ててよ、私の勇姿。

そーゆう、あんたは、
ぱぁ! ようやく坂の上に着きました!! 
先ほどまでは単なる山道でしたが、
ここで、身をもって危険さを示してくれている「路肩注意」の看板を発見。
わあああ!! 素敵な景色!! 
景色に見入っていると、ふいに眼下からガサガサ音。
| 釜石旧道の絶景ポイント 自転車で・・・ JR釜石線・釜石駅から約1時間 ※時間は目安で、所要時間には個人差があります。 輪行おすすめ度 ★★★☆☆ 今回の旅の中で、すばらしい景色にはいくつも出会いましたが、このときのファーストインパクトは忘れられない思い出。 住所・営業日・駐輪場情報など 釜石市平田 |
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しばらく先へ進むと、また坂道が始まりました・・・。
そして、先ほどまでの天気からうって変わり、今度は霧が出てきました。
霧もすごいし、とにかく人が通らない。
うわっ!!!!

ただし、霧の中も、慣れると結構趣きのある感じに見えてくるから面白いです。
そんなこんなで山中を走ること約1時間半。

こちらは釜石市唐丹町の花露辺(けろべ)地区です。

花露辺地区を過ぎると、さきほど青看板に書いてあった本郷地区に入ります。
このあたりの地区では、かつての津波災害の教訓が今も語り継がれていて、
ちなみにこちらは明治三陸津波の碑です。

このあたりは過去の津波で甚大な被害を出した教訓として



17時00分、唐丹(とうに)駅に到着しました。
あれ?
って、ああああと1駅先っ!?
おおおおちつけ私・・・・。

本当に・・・。
よーし、力を振り絞ってあと1駅、いっちょがんばりますか〜!!